機関紙「自治労府職」

 2002年4月11日号

連合が政労会見
小泉首相に景気回復など要請


公務員制度改革「大綱」
「連合と率直に話したい」
坂口厚労相

 連合は4月3日、首相官邸で小泉総理大臣との政労会見を行い、景気回復のための政策転換、緊急雇用対策の実施、公務・公共部門の賃金水準の確保と労働基本権の確立を要請した。
 会見には、連合から笹森会長・榊原会長代行・高木副会長(政策委員長)などが出席。政府からは小泉首相・福田官房長官・坂口厚生労働大臣・竹島官房副長官などが出席した。

 公務員制度でも要請
 公務にかかる課題では連合の榊原会長代行が、公務員制度改革に関する政府の「大綱」には大きな問題があり、連合のILO提訴についても誠実な対応を求めること、公務・公共部門のワークシェアリングについては、政府と連合官公部門連絡会との話し合いを行うことなどを要請した。
 これに対しては、坂口大臣が「連合の話を聞き率直に話をしていきたい」と答えた。
 このほか、中小企業対策の強化を求める声が強いことや、連合のハローワーク調査で長期失業者の増大や年齢制限の問題が示されていることを笹森会長が指摘した。
 小泉首相は、規制緩和で雇用が増える面もあり、連合はもっと柔軟に考えてほしいと発言したが、高木副会長が勤労者はヘトヘトの状態であり、こうすれば大丈夫というメッセージが必要と反論した。会見の最後に小泉首相は、連合との率直な話し合いを今後も継続したいとの意向を表明した。


本年人勧に向け要請
公務員連絡会地公部会が全人連に


 公務員連絡会地公部会は4月5日、本年勧告に向けた、全国人事委員会連合会(全人連)への要請を行った。
 公務員連絡会側は「3月19日の回答で春の段階の区切りをつけたが、人事院からは厳しい状況認識が示された。5月連休明けから民間調査に入るだろうが、厳しい中でも地方公務員の生活の維持・防衛につながるような勧告が必要だ。財政事情から勧告が不完全実施されるなどの事態も頻発しているが、人事委の立場からこうした事態に対し勧告が守られるよう対処すべき」と申し入れた。 全人連側は、今春闘の厳しい民間情勢を背景に「給与改定にはかつてない厳しい状況。民間ではより能力・実績などを反映する人事給与制度の再構築の動きも急速で、国・自治体でも従来制度の妥当性が問われている。国の公務員制度改革大綱は平成15年度の法改正に向け動き出し、地公への影響も大きいと考える。公共のために尽力している公務員の勤務条件を適正に確保することは人事委員会の重要な使命と認識。地域の民間給与実態の的確な把握という観点から適切に対処し、その調査結果や国の状況などを踏まえ具体的に検討したい」と答えた。


自治労府職共済規程
就学給付の請求受付


4月26日までに各単組・支部通じて

図書券2000円分
給付日5月17日


 本年4月1日以降、組合員の子が満6歳と満12歳になったとき、記念品として2000円分の図書券を給付します。規定の内容、請求方法は次のとおり。不明な点は各単組・支部、または自治労府職本部福利厚生部(電話06―6945―4056)まで。

1 共済規定の内容
 (1)自治労大阪府職員労働組合共済規定の改正により、就学記念品を新設した。給付認定については、組合員の子が満6歳および満12歳になった以降、直近の4月1日を共済事由発生日とする。
 (2)自治労府職共済認定基準
 【就学給付】
  @組合員の子が満6歳および満12歳になった以降、直近の4月1日を基準日として給付する。
  A子の範囲は実子・法律上の縁組をした養子・配偶者の子で養子縁組はしていないが事実上、親子関係同様の事情にある子(継子)とする。なお、扶養の有無は問わない。
  B夫婦とも組合員の場合それぞれに給付する。
 (3)本年4月1日に共済事由の発生する該当者の範囲は、生年月日が以下のとおり。
  ○満6歳 1995年4月2日〜1996年4月1日生まれの子。
  ○満12歳 1989年4月2日〜1990年4月1日生まれの子。
 (4)就学給付は図書券2000円分。
2 今年度の請求事務
 (1)本年4月の就学給付の請求事務は、各単組・支部で請求書(既存の支払請求書を活用)を取りまとめのうえ、自治労府職本部に提出することとする。なお、日程については以下のとおり。
  @請求書とりまとめ期間
   4月1日(月)〜4月26日(金)
  A自治労府職本部への集約日
   5月10日(金)
  B就学給付(図書券2000円分)の各単組・支部への送付 5月17日(金)
 (2)添付書類は共済組合員証・住民票など子の誕生日が確認できる書類(コピー可)。


大阪平和人権センター取り組みに参加を
反戦平和


米軍艦の大阪港入港を許さない府民集会
4月15日(月)午後6時 大阪港天保山公園
地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩10分
異議あり有事法制、憲法に基づく
平和政策を求める府民集会
4月19日(金)午後6時 中之島剣先公園

5月1日メーデー
大阪城公園
太陽の広場


女性部連続学習会を開催
積極的な参加をお願いします


若年女性のユース部化に向けて
活動の方向性組織のあり方
考える


 自治労府職・女性部は、若年女性のユース部化に向けた取り組みとして、女性部が担ってきた、これまでの活動を振り返りながら、今後の活動のめざす方向や女性部の組織のあり方を考えていくために連続学習会を開く。職場では、若年女性のユース部化に向けて青年・若年女性を中心に討議がはじまっている。共通の認識を深めつつ、女性の力を引き出して(エンパワーメント)、元気になる講座を企画した。

 組合員皆さんの積極的な参加をお願いします。参加申し込みは、女性部作成のビラにある申込用紙に記入のうえ、各支部・分会役員または、自治労府職女性部へFAXで(FAX06―6945―1315)。

【第1回】
 「労働組合女性部が果たしてきた役割と今後の展望」


働組合の女性部は、組織としての強みを発揮しつつ女性運動をリードしてきた。1975年の国際女性年以降の運動の高まりのなか、行政施策でも女性問題が取り上げられ、最近では「男女の共同参画は21世紀の最重要課題」と、国の男女共同参画基本法でも明記されている。これまで、女性の課題とされてきた育児・介護などを「どうするのか」という仕事と家庭の両立支援策は、男性をも含めた労働組合全体の課題になっている。「今後の女性部は、どのようになっていくべきか」を考える。
◆講師 蜂谷紀代美さん(自治労大阪府本部副委員長)
◆日時 5月15日(水)午後6時半〜8時
◆場所 旧職員会館2階・会議室

【第2回】
 「ワークシェアリング、オランダモデル」
  ・・男女で担うとはどうゆうことか・・(仮題)


事と家庭の両立、あらゆる場での男女の共同参画を実現するためには、女性に家事の負担が多くかかっている現状を、どう解決するのかが問題となってくる。仕事・家庭・余暇を男女がバランス良く分担するように時間配分する「オランダモデル」はそのひとつ。均等待遇とともにワークシェアリングの観点から考える。
◆講師 上田育子さん(泉州ユニオン委員長)
◆日時 6月12日(水)午後6時半〜8時
◆場所 旧職員会館2階・会議室

【第3回】
 「ストレスに気づき上手につきあう」(仮題)


は正直。ストレスで肩こり・頭痛・腰痛、ひどい場合は生理不順になたっりする。のびのび、癒しのボディーワークで「心ほぐし、体ほぐし」をしよう。
◆講師 ウィメンズセンター
◆日時 7月10日(水)午後6時半〜8時
◆場所 新別館5階・職員会館和室


派遣職員への新規給付など決定
府職員互助会評議員会


 府職員互助会は3月28日に評議員会を開き、平成14年度の事業などを決めた。今年度事業の大きな特徴は派遣法により公益法人などに派遣される職員への新規給付制度を新設したことなど。
 派遣された職員は、その団体の政府管掌保険などに入ることになるが、地共済や公共済の給付と比較した場合、給付制度の有無や給付水準の違いが生じる。これらの格差を互助会が新規事業として補完するもので、府労連も新規給付を要求してきた(派遣される職員は地共済を外れるが、府互助会会員は継続する)。
 なお、派遣される職員は医療給付などの互助会給付を受けるため、申請とともに領収書などの提出が必要となる。
 医療機関では 必ず領収書を
 医療機関で治療を受けた時は、必ず領収書をもらう必要があるので注意して下さい。


自治省から財政課長が着任
事前交渉で要請


 4月1日から府財政課長として、自治省の佐藤啓太郎さんが着任する予定となり、自治労府職は3月25日に人事室と着任前の交渉を行った。
 小谷副理事は「現在の厳しい財政状況の中で府は国の起債や交付税に頼らざるを得ない状況がある。国との調整力があり、地方行政に深い見識がある人材として自治省から佐藤さんを迎えることとした」と説明した。
 自治労府職は、府の財政状況の中で人材を広く登用し、佐藤さんを迎えることは了解したが、府内部からの人材登用や特定のポストが国からの天下りで固定化されないよう要望した。
(新財政課長略歴)
 佐藤啓太郎氏(昭和39年12月18日生)
 昭和63年東京大学卒。同年、自治省採用。
 平成8年6月〜平成10年4月まで長崎県財政課長。府着任前は総務省自治行政局地域振興課長補佐。


経営工学職の行政職転任問題
本人希望の尊重など申し入れ


 3月7日に当局から提案がった、経営工学職の行政職への転任問題に対し自治労府職は3月29日、当局に申し入れを行い、その実現を迫った。この間、経営工学職の組合員を中心に意見集約を行ってきたが、本人希望を尊重し転任による不利益が生じないよう申し入れた。その内容は次のとおり。
1 行政職への転任はあくまでも本人希望によるものであり、転任しないことによる不利益な取扱いをしないこと。
2 行政職へ転任し、U類試験対象となる職員については、過去に受験したものとして経歴評価を加算すること。
3 転任を希望せず引き続き経営工学職として勤務する職員の昇任昇格に関しては、これまでとの均衡や一般行政職との均衡を図ること。
 なお、当局の提案内容は次のとおり。
 情報システム推進課を中心に69人いる経営工学職に関して、@15年度から経営工学職としての新規採用は行わず、行政職の採用試験に法律・経済に加え情報分野を追加して、行政職としてITに関する専門的な知識を有する職員を採用する、A現在の経営工学職で希望する職員は2年間、行政職への転任考査を実施する。


青年部フットサル大会
初代勝者はTeam OM☆K 税
白熱のゲーム、豪華賞品も盛り上げ

 10分ハーフ、5分間のインターバルで6試合の総当り戦。狭く思えた5人制サッカー「フットサル」用コートでの熱戦は、参加者の荒い息使いが物語るほど、5人では広く時間も長い超ハードな内容になった。それでも、サッカー好きの参加者たちは、本格的なプレーを続出。華麗なパスや豪快なキック、ヘディング、ドリブル、キーパーのスーパーセーブなど実力の高さも見せて試合は白熱した。記念すべき第1回の優勝チームは税務支部の「Team OM☆K」(南側聡・土井康行・夾山直之・亀坂雄一・久保田由喜の各選手)の面々。
 自治労府職青年部は、ワールドカップ日本・韓国共同開催の今年、新しい交流行事としてフットサル大会を企画。4月6日の土曜日、泉佐野市内で第1回大会を開いた。当日は、職場の仲間で作る7チームが参戦した。
 結果は別表のとおりだが、優勝賞品の豪華さも手伝って、熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。終盤の試合では、足がつる選手や擦り傷をつくった選手も続出。痛々しい場面もあったが、そこはスポーツマン同士。フェアなプレーに心がけ交流を深め合った。好プレーも続出で、控えチームや応援団からの歓声も響きわたった。
 各チームには順位に応じて賞品が贈られ、プレステ2やXボックスなどの最新ゲーム機からお米5キロなどと多彩な内容。「まずい」と定評の青汁や、大麦飲料の知る人ぞ知る「メッコール」の授与では、「いやがらせかぁ」との参加者の声に会場は爆笑の渦に包まれるなど、楽しいひと時を過ごした。
 青年部では大会の成功を確信し、来年度の開催も予定。府費だけでなく各単組へも参加を呼びかけるなど、新しい交流の場を広げていく。


いつまでもお元気で
3月31日付 組合員エリアの退職者一覧

 3月31日付けで退職された皆さん、ごくろうさまでした。お体に気をつけて、これからもお元気で(自治労府職調べ・組合員エリア掲載、敬称略・順不同)。

(総務部)
人事/寺岡鈴子、中央府税/仙道楯雄、なにわ西府税/細田末弘、なにわ東府税/粟津茂治、小林美保子、なにわ南府税/高島秀樹、岸和代、迫貢、中之瀬文代、三島府税/大谷直毅、坂東彰、豊能府税/越智順子、泉南府税/大林晋作、南河内府税/梶俊信、鹿田明、北河内府税/山●常裕、用度/市原卓生、平田猛、橋本美澄、森本義一、保木本英勝、高見知秀、西出勇、上野宏、高橋泰子、松本保雄、坂口登美子、府営印刷/石原道夫、島田博、平田昭弘、岡正男、防災/石田隆信、消防学校/芳井啓司

(企画調整部)
統計/北山初美

(生活文化部)
青少年/菅野實男、文化/仲谷加代子、大中一巳、消費生活C/荻野周子

(健康福祉部)
地域保福/高鍋和美、池田保健/服部由子、酒井廣美、山下良知、西元毅、堀澤光弘、野田美紗子、豊中保健/北川勝幸、茨木保健/松村利江、高槻保健/金馬功蔵、枚方保健/伴井嘉次、寝屋川保健/谷岡八郎、四条畷保健/竹村安弘、中北信子、芝野義明、小玉悦子、田中和彦、八尾保健/宮田ちぐさ、富田林保健/道籏清勝、和泉保健/秋田正信、菅原光雄、山根信子、松居延枝、岸和田保健/大久保理生、堀井勲、樋口勝巳、野村早苗、泉佐野保健/松谷克彦、伊藤寛、植松経雄、万代診療所/宮田美佐子、林和子、医務指導/富田眞一、浅井博之、障保福祉/佐々木功、前田善唯、川合文子、小尾隆一、身障C/前田登正、岩崎晴夫、堀井朋子、工藤節子、平井くるみ、米良君江、比嘉小夜子、高比良智子、砂川C/宮城富矩子、湯谷信子、古家悠亀子、傳野寛子、身更相/倉澤郁子、健康総合C/東牧子、女性相談C/矢辺修造、牧野仲子、池田家庭/山地ミツヱ、吹田家庭/阿部順子、羽曳野食検/小木祐夫、公衛研/山吉孝雄、岡田英夫

(病院事業局)
府立/倉田昭利、中尾恵美子、中山早苗、倉澤保之、駒井泰延、柳井志保子、田中真子、北田秀子、中村啓子、中川宣子、朝倉かほる、多田正義、中野弘美、臼島陽子、羽曳野/稲葉弘正、宇野嘉代、福島雅子、岩永和子、大野容志郎、西川重野、山本猛、増本進章、山本守、田畑スエ子、岡辻ひろ子、山本芳子、谷口弘子、増田美津子、眞智陽子、田村惠、岩上厚子、美馬綾子、山本房子、浅田良子、中宮/福田照美、中西皓之、住尾正雄、坂田惠子、杉山絹代、橋本敬一郎、上山剛、白川一夫、大西卓友、梅原保之、田中早苗、内町忍、梅原牧子、成人病C/森井卓郎、梅田啓子、中山典子、橋本千惠子、土居志鶴、金治正惠、吹田節子、山川和子、油野嘉代子、松本八重、杉本明美、加藤遵子、笹原恵子、松岡和子、和田弘子、深澤京子、増田恵美、淺井朝子、母子医療C/中山ふみよ、宮澤治代、桑原道子

(商工労働部)
産開研/戸川篤、産技総研/浅岡武之、北原洋爾、大家治男、藤島征雄、辻栄治、宮本大樹、高橋弓弦、山崎清、玉井輝夫、信田尚孝、三嶋洋介、赤坂長吉、岡良枝、田中孝一、蔵本暢浩、特許情報C/水木孝子、北大阪労働/永井光、守口技専/日下正敏、芦原技専/岡野正治、東大阪技専/大鹿敏子、夕陽丘技専/小谷勝也、清水岩五郎、障害者能開/西岡賢治

(環境農林水産部)
水産試験場/榊昭彦、環境管理/片山晴司、公害監視C/高林幸和、吉村健一郎、田口圭介、井上香織、柴田次郎、本田重夫、環境指導/辻本一夫、環境整備/西村清彦、北部農緑/稲田繁延、中部農緑/松田美都子、泉州農緑/服部和雄

(土木部)
港湾局/西浦奈良子、上甲紘一、田中和男、佐藤一良、武輪良雄、池田土木/橋本光由、平田健一、福井満行、茨木土木/松野光雄、廣瀬広、中村十郎、林敬夫、土橋國宏、枚方土木/印藤五十六、箆津俊彦、川田勝幸、八尾土木/金●恒夫、中野晃、吉村壽彦、佐野行弘、富田林土木/高橋勝巳、武田光秀、松山文夫、吉田光夫、丹羽米夫、鳳土木/西辻功、友谷佐伎子、中野喜八郎、岸和田土木/藤木進、辻瀬工、中井芳昭、成川健二、田口修司、山口賢三、西大阪治水/上田維昭、大鳥松美、田中妙子、細川博、大津充、寝屋川水系/山本美智子、北部下水/後神輝美、大谷義昭、竹林悦三、南部下水/清水敬之、黒田力夫、白●義男、北部公園/谷岡坦、花岡栄代、中部公園/井芹昌則、吉井祝雄、南部公園/小川孝文、南道夫、臨海公園/井上裕史、土木事管/奥田正夫、山本英雄、収用事務局/宮原光一

(建築都市部)
建築都市/川畑信隆、岩崎啓一、開発指導/吉岡美次、住宅管理/三木俊介、吉本明、公共建築/中村幸人、田原則好、熊谷喜藏

(企業局)
箕面事務所/熊谷博司、宅地/谷川一水、臨海/黒田征二

(水道部)
村野浄水場/中尾政夫、足立直毅、庭窪浄水場/氏井紹夫、森廣護、河合公一、西岡信朗、荻田恒吉、送水管理C/峯口喜一朗、東部水道/新谷一夫、浅倉清、坂本英夫、南部水道/島野隆夫

(教育委員会)
教育振興/石井靖子、教育C/安田和夫、馬越敏行、野路啓一、岩切純代、中央図書/松岡健、蝶野昭彦、長友勝徳、吉田啓一

(府立大学)
総務/山本保、総合/永原敏邦、社福/鶴陽子、工/濱園秋人、吉川博司、安田信一、農/河江清、経済/高月慶子、先端研/岡山正俊

(女子大学)
図書/森川邦子

(看護大学)
総務/西岡恵治

(社保労組エリア)
総務/峙孝子、和氣秋一、櫻淵正昭、村嶋周司、年金/永久章、大手前/松井寛、園田洋子、天満/清水守夫、淀川/大和屋浩一郎、天王寺/木戸博顕、松村朋子、田尾典子、難波/横山正信、城東/橋本明己、東大阪/山下奉文、吹田/湯谷眞人、守口/山本喬一、平野/權代栄麻、八尾/中井寿美子、首藤ちづ子、中村興平、豊中/山田慶子、枚方/村岡諭、堺東/佐藤●員


接戦も制し社保8連覇
5月の自治労大阪府予選に代表派遣

 自治労府職は3月31日の土曜日、舞洲の職員グラウンドでスポーツ大会軟式野球大会を開いた。前日の雨で一部ぬかるんだ場所があったが、試合開始前までに水抜き作業を行い無事に開催。出場チームは建設、税務、中宮病院、社会保険、環境農水の5チームで、自治労スポーツ大会大阪府予選の出場をかけて戦った。結果は、攻守ともに安定した強さを発揮した社会保険が、環境農水、税務を破って優勝、今大会8連覇を達成した。5月に開かれる予定の大阪府予選での健闘を期待したい。試合結果は次のとおり。

中宮 コールド阻止に奮起
 4回までに7点を奪うなど、容赦ない攻撃をあびせた税務打線。5回以降7点差でコールドゲームとなるルールの前に中宮が奮起。代打に出た青木選手が死球で出塁すると2盗、3盗を決め、税務のけん制失策で1点を奪取。コールドゲームを阻止し反撃ののろしを上げた。しかし、6回裏、税務は山本選手の左前安打から、松島選手の犠牲飛球で1点を追加して試合終了。

環農が善戦も惜敗
 6回まで、環農水・湯ノ谷、社保・川村両投手の好投で得点を許さない接戦に。最終回表、環農の4番・北野選手が四球の走者をおいて中前安打で1・2塁。続く塩屋選手の遊ゴロの間に1点を先取。強豪・社保に立ち向かった。が、社保がその裏に安打と失策で1点を奪取し延長戦に突入。環農は善戦したが8回裏に失策で1点を献上。社保が底力を見せて決勝に進出。

建設 ベテラン揃い接戦に
 チーム平均年齢、最高齢の建設。若手・ベテランの歯車が攻守でかみ合い、5回には同点に、6回には逆転するなど試合をリードしたが、その裏、税務の代打・曽野部選手が左中間に好打。2盗も決めてチャンスを拡大。続く三宅選手が左安打、左失の間に1点、1番・国安選手の適時打でも1点を追加するなど建設の追い上げを振り切り時間切れで試合終了。税務が決勝進出。

税務 連戦疲れに社保猛攻
 2試合を消化して疲れが見える税務に、襲い掛かった社保打線。初回の猛攻は打者14人を送り込み、安打、盗塁、失策のスキをつくなど卒のない攻撃で8点を先取。2回にも6点を追加し、勝利を決定的なものにした。税務打線は社保・石川投手の前に快打が出ず、5回表には2安打と犠牲飛で1点を報いたが万事休す。社保が今大会8連覇で府予選の切符を手にした。